実写ドラマ サバエとヤッたら終わる DVD-BOX 濱田龍臣 沢口愛華
女優でグラビアアイドルの沢口愛華さんが24日発売の写真週刊誌FLASH(光文社刊)の表紙を飾りました。
俳優の濱田龍臣さんと、ミスマガジン2018のグランプリで“令和のグラビアクイーン”とも呼ばれる沢口愛華さんがダブル主演を務めるTOKYO MXの連続ドラマ「サバエとヤッたら終わる」の第7話が、9月22日深夜1時5分から放送される。あらすじと場面カットが公開された。
放送中の連続ドラマ、話題の青春エロラブコメ「サバエとヤッたら終わる」(TOKYO MX)で濱田龍臣さんとW主演を務めるなど、グラビアに加えて女優業やタレント業も絶好調の沢口さん。表紙と巻頭グラビアでは、赤や黒のビキニを着こなし、令和のグラビアクイーンと称される抜群のスタイルがさらに仕上がった様子を披露しました。
ドラマは、新潮社のウェブマンガサイト「くらげバンチ」で連載中の早坂啓吾さんの人気マンガが原作。友情と性欲の間で揺れる大学生の日常を描く青春ラブ“エロ”コメディーで、濱田さんは男子大学生の宇治を、沢口さんは宇治のサークル友達の鯖江レイカ(サバエ)を演じる。沢口さんは地上波連ドラ初主演。ビジュアルのキャッチコピーは「この感情(ドキドキ)は恋? ただの性欲(エロ)?」。
実写ドラマ サバエとヤッたら終わる DVD-BOX 濱田龍臣 沢口愛華
さわぐちあいか 21歳 2003年2月24日生まれ 愛知県出身 T155 ミスマガジン2018グランプリ受賞を機にグラビア界を席巻。Webラジオ「沢口愛華のわりと良い朝が来るように」(AuDeeで毎週日曜24時に更新)レギュラー。現在、ドラマ「サバエとヤッたら終わる」(TOKYO MX)でW主演。
サバエのことが気になっているサークルの後輩・小呂田(黒田昊夢さん)と食事に行くことになった宇治とサバエ。小呂田がイメージしていた“サバエ像”を演じようと頑張るサバエだったが……。
食事の後、宇治とサバエは家で飲み直すことに。果たして宇治とサバエは、何事もなく夜を明かすことができるのか。そして宇治にある変化が……。